知立市の歯医者「ちりゅう歯科」

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子供の矯正・歯並び

院長の三井です。

 

今回は子供の歯並び・矯正についてお問い合わせが増えて来ていますのでお答えします。

 

まず結論を言いますと、お子さんの歯並びは絶対的に整えてあげた方が良いと思っています。

 

 

理由はいくつかあります。

①虫歯・歯周病のリスクの軽減      磨きやすい歯並びによってリスクを下げます

②見た目のコンプレックスを持たせない  綺麗な歯並びは自信に満ちた笑顔を作ります。

③正しい姿勢を作りやすくするため    顎の位置は身体の歪みにつながります。

④舌の部屋を広げ、呼吸を助ける     歯並びが狭いと舌の部屋が狭くなります。

 

この中で一般的には①、②の理由が多いのではないでしょうか。

ですが、ちりゅう歯科は①、②の理由はもちろんですが、③、④の理由がより大切だと考えます。

 

 

【正しい姿勢を作りやすくする】

 

・歯並び・顎の位置は頸椎の(身体の)歪みと大きく関係があります。

 

一度やってみて欲しいのですが、顎を右か左に大きくズラしてみてください。

その状態で頭をまっすぐ保つことを意識してみましょう。

すると首から、肩のあたりに少し緊張があるのが感じて頂けるのではないでしょうか。

そしてその緊張を解くを頭が傾くのを確認して頂けますでしょうか。

歯並びの乱れ→ 顎の位置の歪み → 頭が傾く → 補正するために頸椎がずれる → 背骨がゆがむ → 骨盤のゆがみ → ・・・・・

 

つまり、顎に位置によって体全体の歪みにつながる可能性があるということです。

 

日常で常に顎がズレていると(かみ合わせでずらされていると)歪んだ体になってしまう恐れがあるということです。

 

特に身体が出来上がっていく成長期の頃こそしっかり見ていきたいものですね。

 

 

【舌の部屋を広げる】

 

歯並びが悪かったり、歯列が狭かったりすると舌が収まる場所が足りなくなります。

 

では、舌はどこへ行くのか。

・のどの奥の方へ逃げる(低位舌)

→気道の閉鎖(いびき)

→無呼吸症候群のリスク

呼吸が浅くなることで体が酸欠を起こしたり、集中力の欠如、アトピーなどのアレルギー体質になりやすいことも。

また、口で呼吸することで風邪やウイルス疾患にかかりやすくなってしまう恐れも。

 

・前の方へ出す

舌が前歯に常に挟まることで奥歯だけのかみ合わせになる(オープンバイトといいます)。

→ 歯の崩壊につながりやすくなる。

本来前歯まで均等に当たることで、力を分散しています。

また、前歯にはこれ以上噛んだらダメだよーっという信号を脳へ出す働きもあります。

よって、前歯が当たらないというのは奥歯に力がかかり過ぎてしまいます。それによって歯に細かいヒビが入りやすくなります。

そのヒビは細菌にとっては格好の隠れ家(自然界でも岩の隙間に小さな虫たちが住み着いていますよね。)

歯の場合はその虫たちは虫歯菌。より深く・早く進行しやすくなります。

進行した先には神経がありますので、そこに感染した際には見た目では何ともなさそうでも突如激痛を出すこともあります。

すると、歯の中から神経を取り除かざるを得なくなります。

 

 

 

これらのリスクを回避するためにも、子供のころから整えてあげられるといいですね。

 

相談は無料で行っていますので、お気軽にどうぞ^^

 

 

当医院での一例

 

 

 

 

 

知立市 ちりゅう歯科 院長 三井誠

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